
第5回
“伝える”から“伝わる”へ。
CILでつなぐ心のコミュニケーション
言葉の奥にある「思い」が届くとき
同じ説明、同じ声のトーンなのに、
ある患者さんにはスッと伝わって、
ある患者さんにはうまく響かない。
それは、言葉だけを伝えているか、心を伝えているかの違いかもしれません。
CIL鑑定(Connect to Inner Light)を学んできた方は、
もう気づいていると思います。
CILは「相手を分類するツール」ではなく、
“相手の光を見つける”ためのツールです。
伝わる言葉の共通点
患者さんに本当に伝わる人の言葉には、共通点があります。
それは、「正しい言葉」ではなく、
「相手の今を受け止めた言葉」。
🪷 たとえば──
- 「ちゃんとやってくださいね」ではなく
→ 「今までよく頑張ってこられましたね」 - 「もう少し気をつけてください」ではなく
→ 「ここまでの努力がしっかり出ています。あと少し一緒に頑張りましょう」
一見、どちらも同じ“伝える”ですが、
後者には「あなたを見ている」というメッセージが含まれています。
CILの“Connect(つなぐ)”とは、
言葉ではなく “心の温度”を合わせること。
CILで変わる「関係性の質」
CILを使って患者さん・スタッフと接していると、
「伝える」と「伝わる」の間にあった壁が少しずつ溶けていく瞬間があります。
💎 Before
「どうしてわかってもらえないんだろう」
→ 相手を“理解できない存在”として見ている
💎 After
「この人にはこう届くんだな」
→ 相手を“理解できる存在”として見られる
相手を理解しようとする姿勢は、
言葉よりも強く伝わります。
それが、“信頼関係”という見えない土台を作るのです。
心を伝える3つのステップ
CILをベースにした「心が届く伝え方」は、
次の3ステップで整います👇
1️⃣ 受け取る — 相手のタイプ・状態を感じ取る
2️⃣ 合わせる — 相手の安心感のポイントに合わせて話す
3️⃣ 返す — 相手の言葉や行動を肯定的にフィードバックする
🪷 たとえば:
患者さんが「ちゃんとできてない気がして…」と言ったとき、
「大丈夫ですよ」ではなく
「そう感じながらも続けてくださってるのが素晴らしいですね」
と返すと、安心感が生まれます。
💡 ちょこっとワーク|“伝えたかったこと”を思い出してみよう
1分間、深呼吸して思い出してみてください。
🪷 あなたが患者さんや仲間に伝えたい“本当の思い”は何ですか?
・「健康でいてほしい」
・「安心して任せてほしい」
・「笑顔になってほしい」
それを、今日伝えた言葉のどこに込めていましたか?
💫 “思い”と“言葉”を一致させることが、「伝わる」の原点です。
CILが教えてくれる「共鳴の会話」
CILの6タイプは、それぞれ違う“心のチャンネル”を持っています。
でも、違うからこそ、響き合える。
Coの誠実さ、Frの明るさ、Arの信念、Suの優しさ、Soの誠実さ、Haの温かさ。
その光が合わさったとき、
職場も、患者さんとの関係も、まるで調和するように動き始めます。
CILの“Inner Light”とは、
誰もが持っている「自分らしさの光」。
それを見つめ合うことが、真のコミュニケーションです。
まとめ
伝えることは、相手を動かすことではなく、
相手の心に寄り添って光をつなぐこと。
あなたの声の中に、
「相手を想う気持ち」が込められているなら、
その言葉は必ず届きます。
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🔹 次回予告
次回からは実践編に入ります!
「伝える」をテーマに、具体的な言葉・ワーク・会話例を紹介していきます🪷
💫 第6回:伝えるは“言葉を減らす”こと? 患者さんが動ける説明のコツ

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