
第4回
チームで伝わる!CILを活かしたスタッフ間コミュニケーション術
「わかってもらえない」を減らす“タイプ理解”の魔法
患者さん対応も大切だけれど──
実は、毎日いちばん多く会話しているのは「職場の仲間」。
「言ったのに伝わっていない」
「何となく気まずくなる瞬間がある」
「この人にはどう話せばいいのか悩む」
そんなモヤモヤ、ありませんか?
実はそれも、性格ではなく“タイプの違い”。
同じ目標を目指していても、考え方のベースが違うだけなんです。
CIL鑑定 (Connect to Inner Light)を活用すると、
「この人はこういう伝え方で動きやすい」「こういう言葉を求めている」が見えてきます。
スタッフ間の理解が深まると、
💫 チームの空気がやわらかくなる
💫 連携ミスが減る
💫 言いづらかったこともスムーズに伝えられる
そんな“小さな奇跡”が日常に増えていきます。
チームの中にある“タイプの違い”とは?
同じ職場でも、話し方・感じ方のクセは人それぞれ。
CIL鑑定では、6タイプの特徴を踏まえると、スタッフ同士の「ズレ」を客観的に見られます。
| タイプ | 職場での特徴 | 意見がぶつかるとき |
|---|---|---|
| 🧩 Co | 責任感が強く完璧主義。 計画的に動きたい | 感覚派の人にペースを乱されるとイライラしやすい |
| 🎈 Fr | アイデア豊富で明るいムードメーカー | 指示や制約が多いとストレスを感じる |
| 🎨 Ar | 理屈・筋を重視。 納得しないと動かない | 感情的な伝え方をされると拒絶反応が出る |
| 💕 Su | サポート上手で優しい。 頼られると燃える | 強い言い方に傷つきやすく、落ち込みやすい |
| ⚙️ So | 真面目で几帳面。 マニュアル遵守タイプ | 急な変更やアバウトな指示に混乱しやすい |
| 🌸 Ha | 人当たりがよく調和重視。 柔軟な潤滑油 | トラブルや対立を避けすぎて意見を言えない |
💡 ポイント
→ タイプを知ることで「相性」ではなく「仕組み」で理解できるようになります。
「この人とは合わない」ではなく「こう伝えれば合う」に変わります。
伝え方のズレが起こる瞬間
例えば・・・👇
Coタイプが「指示」と思って言ったのに、Frタイプは「制約」と感じる
Arタイプの正論にHaタイプが傷つく
SoタイプのチェックにFrタイプがうんざりする
💡 解決のカギは、“意図”を言葉にすること。
「責めているわけじゃないよ」
「確認のために伝えさせてね」
そんな一言を添えるだけで、空気が全然変わります。
院内でCILを活用する具体的ステップ
1️⃣ スタッフ全員がCIL鑑定ツールでタイプを把握する
→ 生年月日を入力して、各自のタイプを可視化。
2️⃣ タイプごとの“伝わる言葉”シートを共有する
→ 休憩室に貼る or ミーティングで読み合わせ。
3️⃣ 月1回の“CILふりかえりミーティング”を実施
→ 「あの伝え方、よかったね」「こういう時どう話す?」を共有。
4️⃣ 患者対応にも応用して二重効果
→ スタッフ同士の信頼が患者との会話にも自然に反映される。
CILが変える“チームの空気”
CILを活用すると、
「注意」→「共感」
「対立」→「理解」
「我慢」→「尊重」
に変わっていきます。
1人ひとりが「伝え方のクセ」を知り、
相手のタイプを意識して話すだけで、
職場全体がやわらかく、笑顔の多い空気になります。
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🔹 次回予告
次回は、「“伝える”から“伝わる”へ。CILでつなぐ心のコミュニケーション」。
歯科現場での信頼関係づくりの本質──
「言葉」ではなく「心を伝える」ことについてお話します🌙

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